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中学生 第38回東京都秋季少年アイスホッケー大会 vs Indians東京West Ice Hockey Club
12月26日(金) 18:00-19:30 ダイドードリンコアイスアリーナ
GKは日替わり状態のAtoms。本試合は#66が監督のご指名です。防具に身を包むのはこれが2回目。第3ピリオドではパックをキャッチするの急成長ぶりを見せたGKでした。一方でIndiansのGK、この試合では絶好調。Atoms、Indians GK前にかなり長い間陣取り、攻め立て続けたのですが… #37→#8で2点第2ピリオドで入れ、第三ピリオドで3点目を#7が入れたのみにとどまりました。 得点 1P 0-5 2P 2-1 3P 1-3 Total Atoms 3- 9 Indians シュート数 1P 12-6 2P - 3P - Total Atoms 35?-19? Indians (ゲームシートの記載が混乱しているため) 第1セット FW #37 #7 #8 DF #5#95 第2セット FW #88 #9 #6 DF #8 #89 GK#12 第1ピリオド開始。#95がboardingをとられる迫力のプレー。02:35でペナルティはとられたけどなんのその、これで直前の気勢をそぐ失点(02:10)で負に持っていかれそうなムードは霧散しました。Atomsのキルプレー、落ち着いたもんです。攻めに持っていきます。ピリオド開始の10分弱はGKと選手たちが戦い方を模索していたにちがいありません。この10分が過ぎたら、GKも要領をつかみはじめ、セーブが出始めます。#8は相手のゴールに突っ込んでいく、これ以上ない明瞭な得点したい魂のわかりやすい直截的表現でムードを盛り上げてます。AtomsパワープレーはIndians#30との闘い。ちょっとしたAtoms連射状態になっているのに入らない、見事に守り続けるIndiansのキーパー。Atoms無得点のピリオドとなりました。 第2ピリオド、#5ペナルティとられてもAtoms GKに向かって打たせない。Atoms1セット目ペナルティキルで耐える、あわよくば攻めていく。この「あわよくば攻めていく」が調子よくてIndians GKが焦り、チームメートに向かってなにやらわめいております。が、AtomsわめくGKを揺さぶりまくってはおりますが、なかなかこの壁が破れない。Atoms観客席は「チャンスだ」「いけるぞ」とこの対決に熱くなっています。FW陣は、ガツガツ攻めに行き、そしてDFを厚くするために猛スピードで戻ってきます。Atoms GKも、ジャンプしてパックの上に四つん這いに飛び乗って守っております。2セット目も敵陣内で頑張っています。そして早いパック回しが展開していて何回もシュートが放たれている中、#37と#8のコンビがついに壁を崩しました。#37がゴール前に出したパックを#8がゴールに背を向けた状態でもらい―背に目がくっついているのかこの人(?)-振り向きざまに相手を欺いてゴールとパッドの合間に入れました(G#8A#37)。これは嬉しい1点目、まず#37が両腕をあげて喜び、つづいて#8がそして#7がすすっと寄ってこぶしでチョン。2点目もこの二人のコンビのスピードがIndiansのGKに勝って得点(G#8A#37)。そして失点は1に抑えました。 第3ピリオド序盤、#7がニュートラルでパックを頂戴し、リンク左を敵陣に向かって走りあがって左から低めにゴール右隅方面にシュート。キーパーの手にあたったか、パッドにあたったかしてパックはゴールの中におさまりAtomsの3点目。そのあとAtomsキーパーはパックをキャッチしてセーブし、観客席を沸かせます。失点してもドンマイ、自分たちが攻めあがってIndians GKとの対決を制覇するのみというモードになっています。パックを持つもの持たないもの一生懸命相手を揺さぶるために動いて…時間切れ。9-3で負けました。 Atoms GK#33は、明日から出場します。お医者様からもう大丈夫というOKが出たそうです。どんな試合になるのでしょう。楽しみですね。
by uranmo55
| 2014-12-29 08:53
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