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2014年7月13日 ダイドードリンコカップ 3位決定戦 VS 西武東大和ジュニア
2014年7月13日 ダイドードリンコカップ 3位決定戦 VS 西武東大和ジュニア
FW 20(20)、18(18)、19(19)、22(44)、9(11)
DF 10(12)、16(16)、11(48)、15(95)
GK 1(2)
アトムズ 東大和
() 1 1P 3()
() 0 2P 2()
() 4 3P 0()
()5 TTL 5()
GWS(先攻東大和)
アトムズ 東大和
1) × ○
2) × ×
3) × ×
TTL 0 1
#20 3G1A
#22 2G
ダイドードリンコカップ3位決定戦、本日3試合目。しかも準決勝からほとんど休憩無しと疲れが心配される中での試合。相手は2週間前の東京都大会では勝利しているとはいえ強豪東大和。
第1ピリオド、やはり動きが鈍く、フォアチェックもバックチェックも勢いがありません。DFもパックキープが上手な相手選手に抜かれておいて行かれる場面が目立ちます。そして心配していた通り、たてつづけに失点。終盤に#20の得意のブレークアウェーで1点取り返し、なんとか持ちこたえた感じですが、かなり心配です。
第2ピリオド、1Pと似たような展開が続きます。流れが悪く、チャンスを得点に出来ず、逆に失点してしまいます。少人数の相手を勢いづけてしまい、完全に悪循環に。かなり厳しい状況です。
第3ピリオド、ここにきて最後に意地を見せます。#22のスケーティングが一気にスピードアップ。#9も粘り強くドリブル。#20の得意のブレークアウェーも決まり、#22のゴール前でのシュート&リバウンドも決まり、なんと!!!土壇場で同点に追いつきます。完全に勢いはアトムズです。しかし決勝点までは決まらず、GWSに。
ゲームウイニングショット(GWS)、現メンバーでは初めて?の戦い。シューターは順番に#20、#9、#10。緊張とプレッシャー???とで3人ともキーパーに当ててしまいました。シュート自体は悪くなかったのですが、コースが。。。GKは、1人目の相手エースにこそ決められてしまいますが、続く2本はナイスキーでしたが。。。