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中学生 練習試合 vs 西武東大和Junior Ice Hockey Club
11月10日(日) 20:00-21:30 東大和スケートセンター
得点 1P 1-4 2P 1-0 3P 2-5 Total Atoms 4-9 Yamato
シュート数 1P 4-15 2P 19-9 3P 10-21 Total Atoms 33-45 Yamato
第1セット FW #89 #7 #8 DF#5 #3
第2セット FW #9 #71#39 DF#26#68
第3セット FW #8 #17 #66 DF#95 #5
GK#30(1P+4P) #12(2P) #28(3P)
第1ピリオド開始早々、Atoms、動きが鈍いことを露呈。3分も経たないうちにYamato 2連続得点。間が少しあってピリオド中-後半でさらに2失点。Atoms#8がノーアシストで一発得点して、1-4で終了。#8のゴールが客席の沈みがちな雰囲気を一掃。第2ピリオド、開始早々33秒、G#89A#8で得点。選手たちに動きが戻った!--なのに今度はいくらシュートを放てど、チャンスを作れど…入らない。不思議なくらい入らず、常日頃自在に氷上を動き回りゴールしてくる代表スコアラー2人、自分たちでも???となったのか、チャンスを前に慎重に、ゆっくりスローモーでゴール前から狙おうなんてことを試みて、やっぱり失敗。ここら辺はちょっとした氷上コメディ。1-0。第3ピリオド、GK#28、セーブしたと思ったのにパックがよろよろとゴールラインを越え、ちょっときつそう。でも、そのあとリバウンド3回くらい止めてついに得点させなかった見事なリカバリーセーブを披瀝。3セット目、#66にもシュートを放つ場面があったり、気持ちは攻めへ攻めへ。3点目、G#8A#89ダブルシフトで頑張ってきた#8と#5が4点目を決めました(G#5 A#8)。3Pは15分でピリオド終了とならず、そのまま時間切れになるまで試合続行(4Pと勝手に呼んでます)しました。